(中国) 本質安全粉塵防爆マーク「icD」の使用に関するCCC技術決議

本質安全粉塵防爆マーク「icD」の使用に関する技術決議 TC28-2021-05

防爆マークEx ic ⅢA/ⅢB/ⅢCを使用している本質安全粉塵製品に強制防爆電気製品として認証を行うのか?
防爆マークEx ic ⅢA/ⅢB/ⅢCの本質安全粉塵製品について、認監委TC28技術チームは以下の技術決議を採択した。

CCC認証製品の防爆マークにEx icD 22Tx℃を使用することができる。
CCC認証の国家規格GB3836.1 ~9、GB12476.1 ~6は国際規格IEC60079シリーズから立ち後れているため、海外から輸入されるIECEx 認証製品の防爆マークと国家規格とが一致しない。例え本質安全粉塵製品がic 粉塵防爆マークを満たしていたとしても、わが国の本質安全粉塵製品の規格GB12476.4-2010がIEC61241-11:2005を採用しているため、時間差の問題で、GB12476.4-2010規格には防爆マークのicDは無く、iaDとibDが有るだけという理由により、輸入したCCC認証の本質安全粉塵ic製品に対応する防爆マークがないという事態を招いてしまう。認証製品が安全でリスクがないという状況を考慮し、IECExレポートをCCC認証に転用する製品は、IECExレポートに記載されている防爆マークEx ic ⅢA/ⅢB/ⅢC Tx℃ DcのCCC認証製品として、CCC認証製品防爆マークにEx icD 22Tx℃を使用することができるものとし、認証規格をGB12476.1-2010とGB12476.4-2010とすることに専門家チームは同意する。

強制製品認証防爆電気技術専門家チーム事務処 南陽防爆電気研究所有限公司 2021年8月10日

原文:http://www.cnca.gov.cn/zl/qzxcprz/jszjz/tc28/202108/P020210813553308014366.pdf

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