(中国) 防塵保護型「mD」製品 CCC適用規格に関する技術決議

防塵保護型「mD」製品 CCC適用規格に関する技術決議 TC28-2021-04

防塵保護型「mD」製品の根拠となる規格はGB12476.1-2013、GB12476.6-2010であるため、規格の型式試験には熱循環試験がある。しかしGB3836.1-2010第29.4項の爆発性粉塵環境防爆マークとGB3836.9-2014第4.1項の保護等級には、注入型「ma」(EPL Daの場合)、注入型「mb」(EPL Dbの場合)、注入型「mc」(EPL Dcの場合)が既に含まれており、且つGB3836.9-2014規格の中の熱循環試験の新規格は既に削除されているため、粉塵保護型「mD」製品のCCC認可書の発行の根拠となる規格は異なる。粉塵保護型「mD」製品に熱循環試験を行う必要があるかどうか?
粉塵保護型「mD」製品のCCC認証の根拠となる規格について、認監委TC28技術専門家チームは以下の技術決議を採択した。
防爆型式が粉塵保護型「mD」のCCC認証製品は、GB3836.1-2010、GB3836.9-2014を根拠として認可書を発行することもできるし、またGB12476.1-2013とGB12476.6-2010を根拠として認可書を発行することもできる。
GB3836.1-2010第29.4項の爆発性粉塵環境防爆マークとGB3836.9-2014第4.1項の保護等級には、注入型「ma」(EPL Daの場合)、注入型「mb」(EPL Dbの場合)、注入型「mc」(EPL Dcの場合)が既に含まれている。この為、防爆マークが粉塵保護型「mD」のCCC認証製品は、GB3836.1-2010、GB3836.9-2014の規格に基づき認可書を発行することができる。GB3836.1-2010、GB3836.9-2014の規格に基づいて認可書を発行するCCC認証製品は、規格に規定されている通り熱循環試験を行う必要はなく、製品の防爆マークはEx ma ⅢA/ⅢB/ⅢC Tx℃ Da、またはEx mb ⅢA/ⅢB/ⅢC Tx℃ Db、またはEx mc ⅢA/ⅢB/ⅢC Tx℃ Dcとなる。
GB12476.1-2013、GB12476.6-2010の規格に基づいて認可書を発行CCC認証製品は、規格の規定に基づき熱循環試験を行わなければならず、製品の防爆マークはEx mD 20 Tx℃、またはEx mD 21 Tx℃、またはEx mD 22 Tx℃となる。

強制製品認証防爆電気技術専門家チーム事務処 南陽防爆電気研究所有限公司 2021年8月10日

原文:http://www.cnca.gov.cn/zl/qzxcprz/jszjz/tc28/202108/P020210813553075514471.pdf

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