(中国) SRRCもシリーズ認証ができます

中国SRRC認証は、原則製品毎認証(モデル毎認証)ですが、いくつかの条件を満たす場合にはSRRCシリーズ認証が可能となります。

 

「シリーズ製品」適用条件の原則
「シリーズ製品」は次の3つの条件を同時に満たさなければならない。
一、製品の使用用途、機能が完全に同じ。
二、製品の外観、形状が概ね同じ(例:色の変更、製品サイズの僅かな変更等の外観の変更であり、製品の無線周波数性能に影響しないもの)。
三、このシリーズ製品に組み込まれる「制限付き非独立操作使用の無線送信モジュール」は型号許可証を取得済みである。

「シリーズ申請」が可能な製品
一括申請することのできるシリーズ製品は、無線LAN(ブルートゥースを含む)、公衆移動通信端末(NB-IoT、eMTCを含む)で「制限付き非独立操作使用の無線送信モジュール」を組み込んだ「情報処理機器と家庭用電気器具」のシリーズ製品。

 

参考説明:「制限付き非独立操作使用の無線送信モジュール」とは?
SRRCのモジュール認証には、下記の2種類があり、今回シリーズ申請が可能となるのは2のモジュールを使った製品となります。尚、1のモジュールを使った製品はSRRC認証が不要です。2のモジュールを使った製品はSRRC認証(一部の試験有り)が必要になります。

1.完成された非独立操作使用の無線電信発信モジュールの定義
以下の条件を満たす非独立操作使用の無線電信発信モジュールを「完成された非独立操作使用の無線電信発信モジュール」と称する。
1) 当該モジュールは、データバッファ/変調ユニット付きであること。
2) 当該モジュールの無線周波数ユニットには、完全なシールドが施されていること。
3) 当該モジュールは、一体化アンテナを使用していること。
4) 当該モジュールには明確な電力供給の要求があること。
5) 当該モジュールは、わが国の他の関連法律、法規の要求に適合していること。

2.制限付き非独立操作使用の無線電信発信モジュールの定義
上記1の1)項から4)までの一つでも満たさない非独立操作使用の無線電信発信モジュールを、「制限付き非独立操作使用の無線電信発信モジュール」と称する。

 

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