(中国) 技術決議 TC11 自動車及び自動車部品の強制認証規格改定と新規追加について

技術決議 TC11

決議名:自動車及び自動車部品の強制認証規格改定と新規追加について

主な内容:
自動車の強制製品認証作業を規範化し、認証の実施を秩序立てて行い、認証サービスの更なる向上を図るため、自動車及び部品の強制認証の根拠となる規格を改定、新規追加することとする。認証の実施に関する要求は以下の通りである。

一、 強制製品認証の根拠となる規格の改定
≪強制製品認証の根拠となる規格を改定する際の要求に関する公告≫(認監委2012年第4号公告)の要求に基づき、TC11専門家チームは自動車の強制認証実施規則の根拠となる規格において近い将来改定が必要となる規格を整理した。改定後の規格は添付資料1を参照する。実施に関する要求は次の通り。
1. 新たに認証を申請する製品は、規格の要求(実施日に関する要求を含める)に従って認証を行わなければならない。
2. 規格の改定については、認証取得済みの製品で、新たに追加された試験項目が無い場合は、新しい認可書を直接発行する。新たに追加された試験項目が有る場合は、相違点に対する補足試験を行って、試験に合格したものには新しい認可書を発行する。新版規格の実施前に既に出荷、市場投入し、尚且つ再生産しない認証取得製品については、新版規格への確認と認可書の更新を行う必要はない。
3. 取得済みの認可書は、本技術決議の公布日から継続して一年間使用することができる。規格の中に生産中の製品の実施移行期間について明確な規定がある場合は、認可書の所有者が規格に定められた期日までに、相応する規格に基づいた認可書の変更、更新作業を完了させなければならない。規格に定められた実施移行期間が本技術決議公布後一年に満たない場合は、認可書の所有者は本技術決議の公布後一年以内に相応する規格に基づいた認可書の変更、更新作業を完了させなければならない。企業が希望すれば、認可書の更新作業を前倒しして行うこともできる。
4. 本技術決議に定める各規格の更新締切日以降に認可書の更新を完了させていない場合は、認証機関が≪強制製品認証管理規定≫の要求に則り、認可書を処分する。

二、 強制製品認証の根拠となる規格の新規追加
専門家チームは新規に追加される規格に対して実施に関する意見を出した。詳細は添付資料2を参照する。

三、認証機関及び試験所の作業に関する要求
改定された規格については認証機関が実施細則に記載し、認監委に届出た後実施する。各指定試験所は新たな規格に関する試験能力、試験所の資質認定及び認可について認監委に届け出なければならない。

各指定認証機関と試験所は、認監委から自動車製品強制認証の根拠となる規格の調整に関する公告が公布された後に、要求に基づいて修正した実施細則、新たに取り入れた検査資源や新たに取得した資質認定等を認監委に届け出ることとする。

原文:http://www.cnca.gov.cn/zl/qzxcprz/jszjz/tc11/202111/P020211130522936140062.pdf

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